2006年03月08日

佐賀城下春の骨董市

骨董好きの母に連れられ、あまり乗り気ではなかったが松原神社の骨董市に行ってきました。
約50軒の古美術商が集まる九州でも有数の骨董市というだけあり、境内は思っていたよりかなりの人でした。

意外にも昨年、九州では佐賀のひなまつりが最も人気があったそうです。
(ビックリ!!)
佐賀の中心部はいつにもまして、車や人通りが多いように感じました。



Posted by gps at 12:04 | Comments(3)
この記事へのコメント

骨董市でしょう、行きたかったなあ。去年は行きましたけど、今年は時間が取れなくて…残念です。何か買われました?
Posted by 肉の味よし  木村 at 2006年03月08日 23:30

味よしさんのブログを拝見していて思うんですが、焼き物がお好きみたいですね!私はいまいち良さがわかりません。家には置く場所がないのに衝動買いをしているようでした。
味よしさんは骨董市でどういうものを買われますか?
Posted by 伊之助めん at 2006年03月10日 09:51

私は骨董市では自分が楽しめるものを買います。昔懐かしいおもちゃ、本、お金、もちろん焼き物も買います。しかし、すばらしいものとか、年代ものとかはあまりないんで、割り切って『自分が楽しめるもの』という基準でものを見ています。自分が楽しかったら、たとえ偽物でも関係ないもんね。
Posted by 肉の味よし  木村 at 2006年03月10日 23:22
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